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防犯マニュアル

防犯マニュアル

防犯マニュアルのイメージ

ひとり暮らしは、空き巣・のぞき・下着泥棒・いたずら電話・痴漢等の犯罪や、トラブルに対する危機管理が重要です。
特にストーカー被害は近年増加しており、女性には十分な用心が必要となります。

防犯3原則

空き巣などの犯罪者が嫌う防犯3原則があります。これを知っていれば、防犯対策を立てるのに役立ちます。

  1. 空き巣などの犯罪者は、犯行の最中極度の緊張状態にありますので、音にはとても敏感です。防犯ベルを持ち歩き、いつでも鳴らせるように準備しておきましょう。自分で予行練習をしておくと万が一の時に使えます。窓ガラスにも振動で反応する防犯ベルや、侵入を防ぐ防犯グッズを取り付けておきましょう。窓ガラスの外側に防犯ベル作動中などのステッカーを貼り付けておくと、更に効果的です。

  2. 時間
  3. 住宅に侵入する犯罪者は侵入に5分以上かかる部屋には侵入を諦める傾向にあるそうです。その確立は7割にも達すると言うデータもあり、日頃からの防犯対策を実施しておくと効果上がります。玄関はダブルロックにして、ディンプルキーに交換しておく、窓ガラスも防犯グッズを取り付け、防犯ベルを設置しておくなどの防犯対策をする。
    また、それを犯罪者にアピールして、侵入に時間がかかるようにしておけば犯罪者も侵入されるリスクも減ります。

  4. 人の目
  5. 空き巣などの犯罪者は誰かに見られたりしていないかは、常に気になっています。
    防犯グッズや防犯カメラも防犯対策には効果がありますが、人間の目が一番効果的です。近所付き合いを大切にして、地域ぐるみで、防犯に気を配るようにするといいでしょう。外出時にはご近所さんへ一声掛けると言う昔ながらの防犯対策が一番効果的です。

対ストーカーのイメージ
対ストーカー

ストーカーは時には凶悪な犯罪へとエスカレートすることもあります。
ひとり暮らしの女性が多く狙われており、手紙や公共料金明細書等の個人情報は、細かく破って捨てたり、洗濯物は人目につかないように干すなど、自己防衛も大切となります。

自宅での防衛心得
  • いきなり玄関のドアを開けない
    宅配業者の制服だけで判断せず、相手の身分を確認しましょう。不審な場合、
    ドアチェーンで確認したり、荷物を外に置いていってもらうなど、慎重な対応が必要です。
  • 帰宅した時は玄関周りの不審者に注意
  • 深夜のゴミ捨てはしない
  • 留守番電話の応答メッセージ
    女性は自分の声で吹き込まないようにしましょう。また名前も名乗らない方がよいでしょう。
  • 合いカギ
    恋人にカギを渡すときは、よく考えましょう。
    また、非常用の合いカギは、絶対に信用できる友人や近くの親戚などに預けておきましょう。
女性のひとり住まいと悟られない方法
  • マンションの最上階でも、犯人は屋上やベランダから侵入する事があります。必ずベランダの窓の錠もロックしましょう。
  • 下着などの洗濯物は外から見えないようにバスタオルなどで隠すとよいでしょう。これは2階以上の部屋に住む人も同様です。
  • 訪問者が来る時は、キーチェーンを掛けて対応しましょう。また誰かがいるフリも効果的です (TVの音量を上げたり、
    会話をしている素振りをするなど) 郵便受けの表札は名字だけの表記にします。
  • 半透明のゴミ袋は中身が透けて見えるので、下着やDMの宛名が丸見えになる詰め方をしない方がよいでしょう。